家出のやり方・持っていくもの・気をつけたいこと

親との折り合いが悪くて、家から出たい…

このように考えたことはありませんか?

親との関係が悪い・親が暴力を振るってくる・親の過干渉から逃れたい…。

それが理由で家出をしている人は、全国で何万人もいます。(私もその中の一人です)

家を出たいと思っているのは、本能的に「この場所から逃げたい」と思っているからなんです。

今回は、そんな人のために家出のやり方について解説していきます。

(私の経験から基づいていますので、実行する際は自己責任でお願いします)

家出のやり方
家出をするときに持っていきたいもの
家出をする際に気をつけたいこと
まとめ

家出のやり方

家出の手順は、大まかに分けるとこのような感じになります。

  1. お金を貯めておく
  2. 持っていくものを準備する
  3. 書き置きの作成
  4. 家出決行

勢いよく家出をしてしまうと、すぐに捜索願を出されて補導されるので注意してください。

お金を貯めておく

長期的な家出となると、必然的にお金を貯めておく必要があります。

自分で賃貸を借りたり、友達や彼氏のところで世話になるにしてもまずお金が必要になってきます。

大体30万~50万あれば、何ヶ月かは仕事をしなくても持ちます。

30万~50万というとハードルが高そうですが、アルバイトで月13万ほど収入を得て、5万円を毎月貯金し、それを半年以上続ければ貯めることができます。

家出をする前に短期のバイトをするなどして、稼いでおきましょう。

バイトをしていれば、家にいる必要もありませんし、なおかつお金も入ってきます。

長期的な家出を考えているなら、きちんとやっておきましょう。

持っていくものを準備する

次に、必要なものの準備です。

長期的に家出をするなら、色々と持ち物を準備したり、事前に住む場所を決めておく必要があります。

持ち物は後ほどご紹介しますが、ここで手を抜いてしまうとその後の生活に支障をきたすので要注意。

書き置きの作成

次に、書き置きの作成です。

書き置きをせず家出をしてしまうと、「特異行方不明者」扱いされてしまい、警察に捜査されてすぐに補導されてしまいます。

自分の意思で家出した旨を書き置きしておけば、警察も民事不介入でそこまで積極的に捜査はしません。

警察のお世話にならなければ、補導されるといったこともないので必ず作成しておきましょう。

書き置きを作成する際は、ボールペンで。

鉛筆で書くと親に証拠を隠滅させられたりする可能性があります。

氏名、自分の意思で家出する旨、日付を書いて目立つところに置いておきましょう。

家出決行

書き置きを作成したら、いよいよ家出決行です。

簡単には追ってこれないような、片道5時間はかかるところに住処を構えておくと親は追いかけられなくなります。(ソースは私)

友達や彼氏の家にお世話になる場合は、貯金から生活費を渡しておきましょう。

(生活費を渡しておけば、お互いトラブルなく過ごせるので)

自分で賃貸を見つける場合は、2~3日はネカフェなどで暮らし、その後は色々と物件を見ていきましょう。

家出するときに持っていくもの

家出をするときに持っていくものは、以下の通りです。

  • PC、タブレット
  • 通帳/キャッシュカード
  • 印鑑
  • 現金
  • 下着、服をセットで2枚ほど
  • 身分証(免許証やマイナンバーカード)

PCやタブレットは、スマホ代わりに使用します。

スマホは親からの連絡が多く来るので、あまりおすすめはしません。

解約をするか、初期化して電源を切るなりしておきましょう。

PCやタブレットはWi-Fiがあれば利用可能です。

都内や主要都市の場合はWi-Fiが完備されているので、そこで地図代わりに利用しておくといいでしょう。

 

通帳やキャッシュカードは、働いた際に必要になってきます。

また、通帳を持ち歩くことで親に居場所をさとられないようにするためです。

私も1回目の家出のときにやられました。

すごい面倒くさいいので、どっちも必ず持っておきましょう。

もし持っていない場合は、家出をする前に作っておきましょう。

 

印鑑は契約書にサインするときとかに使います。

認印で構いませんので、持っていきましょう。

現金は家出をする直前に全額引き落としておきましょう。

下着や服に関しては、ぶっちゃけ個人に任せます。

私の場合は面倒くさかったので、着の身着のままで家出をし、下着や服はコンビニや百均で買ったものを着用していました。

 

身分証に関しては、顔つきのものを持っていきましょう。

顔写真付きの身分証明書を持っていれば、賃貸を借りる際にスムーズであったり仕事をする際や新しくスマホを契約するときにも使えます。

免許は原付のもので構いません。

免許を取るお金がないという人は、マイナンバーカードを持っていきましょう。

(発行まで1~2週間ほどと長いですが、無料で作ることができます)

家出をする際に気をつけたいこと

家出は、世間から見たら褒められることではありません。

困ったことがあっても誰も助けてくれず、一人で対処していく必要があります。

ここでは、家出をする際に色々と気をつけたいことを大まかにまとめていきます。

親に金を取られないようにする

当たり前ですが、親にお金を取られないようにしましょう。

私の親はそこまで強硬手段をすることはなかったですが、他の家庭では親にお金を取られたという人は結構います。

お金を取られると本当にきついので、絶対にあかない貯金箱に入れるか、口座に打ち込んでおくかして大事に管理しておきましょう。

(そもそも、親といえど子どものお金を取っていいというわけではありません。)

未成年の場合は、細心の注意を

未成年で家出をしたいと考えている人は多いでしょう。

私は別にいいと思いますが、未成年の家出は細心の注意を払う必要があります。

未成年の場合は、利用できる場所が限られていたり(ネカフェは18歳未満の22時以降の来店は禁止、カラオケ・ゲーセンなども)、スマホや賃貸の契約ができないのでかなり無理ゲーです。

寮付きの仕事も18歳以上からじゃないと無理なところが多いので、18歳で高校を卒業するまで待ちましょう。

また、不安に漬け込んでくる悪い大人もたくさんいるため、甘い話を持ちかけられても無視しておきましょう。

ある程度慣れてきたら仕事を探す

自分賃貸を借りたり、友達・彼氏の家にお世話になるにしろ必然的にお金は必要になってきます。

貯金がなくなるのは本当に一瞬です。

大体1~2ヶ月もすれば消えてしまいます。

その間に仕事を探しておきましょう。

バイトを1,2個掛け持ちして長時間働けば月10万~15万くらいは稼げます。

家出人でもバイトにつくことは出来ます。

私の場合は、家出をしてから在宅で仕事をしています。

在宅で仕事をしていれば警察に声をかけられるといったデメリットもないのでおすすめです。

保険証は使わない

保険証に関しては、絶対に使わないようにしましょう。

親の扶養に入った状態で保険証を使ってしまうと、どこの病院でどんな検査を受けたのかが詳細に書かれた書類が実家の方に送られてしまいます。

そうなると面倒なので、病院に行く際は保険証は使わず実費で払うようにしましょう。

私も1回病院にかかった際に、実費で7000円負担しました(薬・診察代込)

受付の人に「実費でお願いします」といえば、やってもらえます。

インフルやノロウイルスといった重篤な病気以外は、極力病院にかからず自宅で安静にするようにしましょう。

まとめ

色々とまとめていたら長くなってしまいました。

家出は準備や、決行した後がかなり大変です。

ただ、仕事と金・住処があればなんとかなります。

これから家出をする人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。