高校生でも出来る在宅ワークって本当にある?

高校生は、数ある人生の中で最も時間を有効活用出来る時期です。

部活や勉強のほか、バイトに勤しんでいるという人もいるでしょう。

しかし、中には「勉強が忙しすぎてバイトが出来ない」「バイトしたくても近くにない・車や電車で20分~30分くらいかかる」といったケースもあるでしょう。

 

そんな高校生におすすめなのが、在宅ワークです。

在宅ワークは、わざわざ通勤する必要がなく、自宅で自分のペースで行うことが出来る職種です。

とはいっても、「高校生で在宅ワークって出来るの?」「そもそも在宅で出来る仕事って何?」と疑問に思う人もいるでしょう。

 

今回は、高校生が在宅ワークは出来るのか・高校生でも出来る在宅ワークについて詳しく解説していきます。

 

高校生でも出来る在宅ワークって、ぶっちゃけあるの?

 

結論から言うと…高校生でも出来る在宅ワークはあります。

 

ポイントサイトやアンケートモニターといった在宅ワークは、高校生でも始められます。

しかし、エンジニア・Web デザイン・長文のライティングといった専門知識や経験が必要な仕事を請け負うことは出来ません。

 

高校生の在宅ワークは基本的に数が限られているため、大体求人がなかったり、応募しても不採用になってしまうケースも多々あります。

正直、バイトしたほうが稼げるんじゃないかと思う在宅ワークもあるので、本当に自分にあっているのか・その仕事で大丈夫かなどをセルフチェックしておくといいでしょう。

 

高校生が在宅ワークをするメリットとは?

とは言っても、勉強や部活で忙しくバイトがする暇がない高校生にとって在宅ワークは様々なメリットがあります。

 

学業と両立しやすい

高校生が在宅ワークをするメリットは、なんと言っても学業と両立しやすいというところです。

普通のバイトの場合、希望するシフトを提出しても、繁忙期や人手が足りない時期などに強制的に駆り出されてしまい、学業となかなか両立出来ないと言ったケースもあります。

 

しかし、在宅ワークの場合はそういったケースはありません。

バイトと違って固定時給はないですが、その分自分でシフトを決めることが出来ます。

「部活やテスト期間があって今週は無理そうかも」「受験勉強をしたい」そういったときにすぐ休むことが出来ます。

 

職種によっては納期もありますが、事前にクライアント側に相談しておけば柔軟に対応してもらうことも可能です。

何かと忙しい高校生にとって、在宅ワークはかなりいいバイトではないでしょうか。

 

立派な社会経験を積むことができる

在宅ワークはバイトと違って完全出来高制ですが、立派な仕事でもあります。

 

故に、高校生のうちから立派な社会経験を積むことが出来ます。

在宅で仕事をすることで、納期に間に合わせるための自己管理術・仕事に対する責任感などが養われていくため、就職活動の際に役立たせることが出来ます。

 

また、最近ではリモートで正社員を募集している会社も増えているので、そういった会社に就職するときにも有利です。

会社に就職し、何年かしてフリーランスになる際にもこのスキルは役立ちます。

高校生の内から在宅ワークをして、スキルを身に着けておけば今後も役立たせることが出来ます。

 

高校生が在宅ワークをするデメリットとは?

バイトと違ってシフトが自由・今後の人生に役立つスキルが手に入るといったメリットがありますが、一方でデメリットもあります。

 

在宅ワークに熱中しすぎて、学業が疎かになる

代表的なデメリットが、「学業が疎かになること」。

高校生の本業は、あくまで勉強です。

在宅ワークでお金を稼ぐことは社会経験を積むには良いことですが、そればかりに熱中してしまうと勉強がおろそかになってしまい、進級や進学が難しいレベルになってしまいます。

 

成績が落ちないように、在宅ワークをする時間をあらかじめ決めておく(帰ってから1時間~2時間、週末だけなど)・勉強はしっかりとやるなどを意識すれば両立することは出来ます。

あまり熱中しすぎないように注意してくださいね。

 

経験が少ないため、危ない案件などに引っかかりやすい

在宅ワークは比較的新しい業務形態なので、「言葉は知ってるけど、どんな仕事なのか・怪しいものはあるかどうか知らない」という人は多いです。

 

特に、高校生の場合まだ人生経験が少ないので、色々な煽り文句に踊らされ、危ない案件に引っかかってしまうといったことも多々あります。

 

「30分作業するだけで日給10万円の在宅ワーク!」

「未経験可!月30万円以上稼げます!高校生でもOKです」

 

といった内容の求人は、基本的に詐欺です。

高校生の在宅ワークで日給10万円や月30万円なんて稼げるわけがありません。

 

こういった案件に応募してしまうと、知らぬ間に犯罪の片棒を担いだり、個人情報が盗まれる危険性があるので絶対に応募しないようにしましょう。

 

高校生でも出来る在宅ワーク3種類

ここからは、高校生でも出来るおすすめの在宅ワークを3つご紹介していきます。

これから在宅ワークを始めたいと思う人は、ぜひ試してみてくださいね。

 

アンケートモニター

まずおすすめなのが、アンケートモニターです。

こちらは高校生でも始めることが出来る在宅ワークです。

 

仕事内容は「企業からのアンケートに答える」だけ。

アンケートに回答することで、大体1ポイント~3ポイント獲得することが出来ます。

短いアンケートの他、長いアンケート・電話インタビュー・座談会も含まれます。

 

電話インタビューや座談会は1回の参加につき5000ポイント~8000ポイントとかなり高額ですが、当選に受からないといけない・会場まで出向かなければならないといったデメリットもあります。

また、何回も開催されるわけではないので、大体は単発式のアンケートに答えていく形になります。

 

基本的には、スマホやPCで作業可能です。

月収は2000円~3000円が相場となっています。

他の在宅ワークと違って低いですが、「小遣い稼ぎにやってみたい」「在宅ワークがどんなものなのか試してみたい」という人におすすめの仕事です。

 

アンケートモニターを募集しているサイトは多数ありますが、個人的におすすめなのは「マクロミル」(登録無料)です。

私も高校生の時に利用していましたが、サイト自体も使いやすく、報酬体系も明確でアンケート数も豊富なのでおすすめです。

 

ポイントは1ポイント1円換算になります。

6歳以上から利用が出来るサイトなので、高校生なら問題なく登録することができます。

2001年から運営されている老舗のアンケートサイトなので、報酬の未払い・個人情報の漏洩といったことはありません。

 

銀行振込の他、アマゾンギフト券との交換・ポイントサービスとの交換にも対応しています。

はじめて在宅ワークをするなら、マクロミルがおすすめなので興味のある方はぜひ登録してみてくださいね。

ポイントサイト

続いてご紹介するのが、ポイントサイトです。

こちらも、高校生でも難なく始めることが出来る在宅ワークです。

 

ポイントサイトの仕事内容は至ってシンプル。

無料アプリのダウンロード(場合によっては、所定の条件をクリアする必要あり)、ミニゲーム、アンケート回答でポイントを得ていきます。

 

サイトによってレートは異なりますが、1ポイントあたり大体0.5円~1円ほどです。

アンケートモニターと同じく、そこまで大きく稼ぐことはできませんが、ほんのお小遣い稼ぎにはなります。

 

効率よく稼いでいくなら、複数のサイトに登録しておくといいでしょう。

 

数あるポイントサイトの中でおすすめなのが、「ちょびリッチ」(登録無料)です。

こちらは12歳以上から登録が出来るので、高校生でも問題なく作業することが出来ます。

運営実績は15年以上、1ポイント0.5円換算のサイトです。

 

現金のほか、各種ポイント・アマゾンギフト券・ウェブマネーなどに交換出来ます。

安全性は非常に高いサイトなので、興味のある方は是非登録してみてくださいね。

簡単なライティング

文章を書くのが得意という場合は、簡単なライティングがおすすめです。

 

ライティングの主な仕事内容は、クライアントからの要望に沿って文章を書くことです。

例えば、脱毛に関する記事を書いてほしいと言われたら、所定の条件に沿ってかき、承認されれば報酬を得ることが出来ます。

(ただし、修正が入ることもあり)

 

いきなり2000文字とかを書くのは難しいかと思うので、初めてやるなら200文字~300文字くらいを目安にしてやってみるといいでしょう。

報酬はクライアントによってピンきりです。

文字単価で決められるので、短い文の場合1文字あたり0.5円~1円ほどになります。(場合によってはもっと低いことも)

 

時給換算にするとものすごく低くなってしまいますが、量をこなしていけば月3000円くらいは稼げます。

タイピング速度をあげていけば、月収も比較的高くなります。

 

初めてライティング案件を受注するなら、クラウドソーシングサービスを利用したほうがいいです。

高校生でも利用出来るクラウドソーシングでおすすめなのは、「ビズシーク」(登録無料)です。

こちらは未成年でも登録でき、PC・スマホで空いた時間に作業出来るので、在宅でお小遣い稼ぎをしたい人にぴったりなサイトです。

 

運営歴も長く、サポートもしっかりしているので、安心して利用することができます。

仕事を依頼したい人(クライアント)がサイト内で募集をかけているので、自分にできそうな案件に応募して執筆し、検収が完了したら報酬をもらえます。

 

短い文章を書くのがメインなので、お試しで仕事をしたい人におすすめです。

興味のある方は、ぜひ登録してみてくださいね。

高校生が在宅ワークをするときの注意点

高校生が在宅ワークをするときの注意点について詳しく解説していきます。

 

危ない案件ではないか、しっかり確認する

まず、危ない案件ではないかどうか事前に確認をしておきましょう。

 

在宅ワークは基本的に自己責任で始めるものです。

バイトと違って誰かが助けてくれる訳ではありませんので、利用するサイトや応募する会社が本当に大丈夫かどうかを確認しておく必要があります。

 

危ない案件や会社・サイトを見分けるポイントは、以下の通りです。

 

  • ネットで検索をしても会社名が出てこない
  • サイトの「運営者情報」にざっくりとした情報しか載っていない
  • 「誰でも月30万円以上稼げる」「未経験でも月90万」といった誇大表現
  • 仕事内容が不明瞭
  • 口コミを調べると悪いものばかりが出てくる

 

高校生だから知りませんでした…では済まない世界なので、しっかりと確認をしておきましょうね。

 

利用規約や指示書は、しっかり読む

在宅ワークを始める際は、しっかりと利用規約や指示書を読むようにしましょう。

 

利用規約をすっ飛ばしてサイトを利用し、ルールに引っかかってしまうと強制退会になりそれまで稼いだポイントが没収される・指示書に従わずに執筆したら、NGをくらって依頼を取り消されたというケースは多いです。

 

しっかりと読んでおくことで、報酬がもらえない・強制退会のリスクを防ぐことが出来るので、きちんとやっておきましょう。

 

納期を守る

在宅ワークは基本的に完全出来高制です。

業種によっては、納期が定められているものもあります。(ライティングとか)

納期を守るのは大事なことです。

 

破ってしまうと、二度と依頼がもらえなくなってしまうこともあります。

納期を守った上で、自分でシフトを組むようにしましょう。

 

学業が疎かにならないようにする

先程もご紹介しましたが、高校生の本分は勉強です。

 

勉強が疎かになってしまえば、仕事をする意味もなくなってきます。

将来のためにも、しっかりと両立して行いましょう。

 

家族には在宅ワークをやる旨をしっかり話しておく

サイトによっては、保護者の同意を得ないと登録出来ないケースもあります。

また、事前に話しておくことでトラブルを避けることが出来るので、やっておいたほうがいいです。

 

「在宅ワークをやるんだ」といった不明瞭な伝え方だと逆に怪しまれるので、「どんな仕事をするのか」「安全な会社・サイトなのか」「大体どれくらい稼ぐか」「勉強と両立するようにする」この4つを踏まえて伝えておけば親も納得させることが出来ます。

 

黙ってやるよりかは遥かに楽なので、しっかりとやっておきましょう。

 

その他、在宅ワークは完全出来高制なので収入は不安定であったり、規定以上の金額を稼ぐと確定申告といって自分で税金を納めなければなりません

それらについては、後のブログでご紹介していきます。

 

まとめ

今回は、高校生でも在宅ワークは可能なのかについて解説していきました。

出来る業種は限られてきますが、高校生でも基本的に在宅ワークを始められます。

シフトが固定ではないので、学校と両立しやすいメリットもありますが、一方で熱中しすぎると学業が疎かになる・危ない案件に引っかかりやすいといったデメリットもあります。

甘い言葉に惑わされない・しっかりと安全かどうか確認をするなどしていけば、高校生でも在宅ワークを始められます。

いい社会勉強にもなりますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

  • もちころ
  • 就労経験全くなしの状態で、フリーのWebライターになっちゃった人。

    アニメ/副業/恋愛からゲス話などが大好き。
    最近72kgになりました。

    アイコンはココナラで書いてもらいました、すこ