快活クラブの鍵付き防音個室が思いの外快適だった件について

区切られた半個室ブースより、遥かに安全に利用出来る「鍵付き防音個室」。

全国にある快活クラブの店舗で順次導入されており、私が住んでいる地域にあるお店でもついに実装されました。

宿泊目的で利用してみましたが、普通の席よりもかなり利用しやすかったです。

 

というわけで、今回は快活クラブの個室について色々と解説していきたいなと思います。

 

個室の防音性ってぶっちゃけどうなの?

他の席と違い、いびきや歯ぎしり・他のブースからの笑い声などは聞こえない防音個室。

 

実際に利用してみましたが、ほとんど音は聞こえませんでした。

ただし、隣の部屋のドアが開閉する音や誰かが歩く音・カラオケのBGM音も耳をすましたら結構聞こえます。

ですので、完全な防音とは言い切れないです。

 

しかし、仕切りのあるブースと比べると圧倒的に雑音は軽減されているので、集中して作業したい人やゆっくりと仮眠したいという人にはとてもおすすめです。

 

鍵付き防音個室の使い方

個室を利用する際の手順を大まかにまとめると、以下の通りになります。

 

1.店員さんに「個室空いてますか?」と聞く

2.空いてたらフラット(寝転がれるタイプ)かリクライニング(椅子に座るタイプ)か選ぶ

3.セキュリティカードをもらい、自動ドアの横にあるロックにかざす

4.指定された部屋についたら、ドアノブにカードをタッチする

 

基本的に、個室を利用する際はセキュリティカードが必要になってきます。

これがないとゲートを開けることが出来ないので、ドリンクを飲みに行く時・トイレに行く時などは忘れないように首からかけておくことをおすすめします。

もし、部屋にカードを忘れてしまった場合は、店員さんに頼めば開けてもらえます。

 

利用する際の注意点

公式サイトでも明記されていますが、鍵付き防音個室は18歳未満は利用不可となっています。

いかなる理由でも18歳未満は断られるので、高校卒業まで待ちましょう。

 

また、通常のようにバインダーを持ってブースを移動(ネカフェブースからカラオケブースへ、カラオケブースからダーツブースなど)も不可能となっています。

個室から移動したい場合は、一度精算しなければならないのでこちらも注意してください。

 

その他、個室内は全店禁煙・食事はも禁止(VIPルームは除く)となっています。

利用する前に事前に確認しておきましょう。

 

 

鍵付き防音個室を使うメリット

快活クラブの個室を使うメリットは、以下の通りです。

 

半個室のブースよりも広い

快活クラブの個室は、半個室のリクライニングやフルフラットと比べてもかなり広いです。

女性一人なら軽く寝転がることが出来ます。

 

脚を伸ばしても、全然余裕なので快適にゴロゴロできます。

漫画を呼んだり、テレビを見たり、寝る時など色々な場面で活用出来るというメリットがあります。

 

ほとんど防音なので、寝やすい

先述したとおり、快活クラブの個室はほとんど防音なので普通の席と比べると寝やすいです。

 

ちょっとした音ですぐに起きてしまう私も、なんやかんやすぐに寝ることが出来ました。

ただ、防音性は完璧とは言えないので、どうしても色々な音が気になるという人は耳栓をつけておくといいでしょう。

 

そうすれば、快適に過ごすことが出来ます。

 

電気や冷房の調節も自由

普通の席の場合、どんなに眠くても電気を消すことは出来ませんし、冷房も自分に適した温度に調節することは出来ません。

 

しかし、個室ならそれが全部可能なんです!

電気に関しては、自分の好きなように明かりを調節すればいいですし、冷房は荷物棚の隣にある調節機を使えば、適切な温度にすることが出来ます。

 

ちょっとした温度や明かりに敏感な人でも使いやすいのが特徴的です。

 

カードがないと入室出来ないので、安全

快活クラブの個室は、セキュリティカードがないと入室出来ないという特徴があります。

しかも、個室ブースの前にある自動ドアと個室のドアノブに二重ロックがかかっているため、どうあがいても侵入することは出来ません。

(ちなみに、個室のドアば閉めると自動的にロックされます)

 

故に貴重品を安心して置いておけますし、女性一人でも安心して宿泊することが出来るのです。

はじめてネカフェで泊まるけど、女性一人で泊まるのは怖い…そういった場合は個室を利用するといいでしょう。

 

ブランケットが大きくて暖かい

快活の鍵付き個室の良いところは、なんといってもブランケットの大きさ。

 

普通のブランケットは腰から足までの長さしかありませんが、個室ブースに置いてあるブランケットは掛け布団並みの大きさとなっており寝る時やゆっくりくつろぎたい時に物凄く便利です。

 

しかも、程よく暖かいので、このブランケットを使うことで安心して寝ることが出来ました。

成人女性一人で余裕に使えるレベルなので、宿泊を考えている人は個室を使ってみてはいかがでしょうか?

 

鍵付き防音個室を使うデメリット

ただ、一方で個室の方にもデメリットはあります。

 

作業は若干しにくい

第一のデメリットは、作業が若干しにくいところ。

個室に置いてあるディスプレイが大きく、キーボードを打つ時に手首を置いておけるスペースもないので、かなり画面ギリギリまで寄らないといけませんでした。

 

ずっと画面ばかり見ていると目が痛くなりますし、無理してキーボードを打とうとすると手首が痛くなる…。

女性専用エリアや、普通の席と同じくスライド式の引き出しがある机にして欲しいなと思いました。

 

個室内の飲食は禁止されている

第二のデメリットは、飲食が禁止されているところです。

食べ物はもちろん、飲み物の持込もNGとなっています。

 

もし飲食をする場合は、オープンスペースの方にわざわざ行かなければなりません。

そういった手間があるので、ちょっと面倒くさいかなと思いました。

 

余談ですが、食べ物をパソコンから注文し、完成したら店員さんがオープン席の方まで持ってきてくれるそうです。

それでも不明な場合は、直接問い合わせてみるといいでしょう。

 

宿泊する時に持っていったほうがいいもの

快活クラブの個室で宿泊をする際、持っていったほうがいいものはこちらです。

 

耳栓

先述しましたが、個室の防音性はそこまで完璧ではありません。

小さな音が気になってしまって眠れない…という人は、耳栓を持っていきましょう。

耳栓は、快活クラブでも売ってますし、ドラッグストアなどでも販売されています。

 

アイマスク

また、宿泊をする際はアイマスクも持っていったほうがいいでしょう。

部屋の明かりは調節出来ますが、完全に真っ暗にすることは出来ません。

 

小さな明かりが気になって、いつも眠れないという人はアイマスクを着用しましょう。

ドラッグストアや百均で安く購入することが出来ます。

 

まとめ

今回は、快活クラブの個室について解説していきました。

個人的には、寝やすいし安全性も高いので利用しやすかったなといった感じです。

ただ、飲食が出来ないのと作業がしにくい部分はもうちょっとだけ改善してほしいかなと感じました。

 

まあ、それでもホテルと違って安く宿泊出来ますし、対処すれば寝やすいので、ぜひ使ってみてくださいね。

  • もちころ
  • 就労経験全くなしの状態で、フリーのWebライターになっちゃった人。

    アニメ/副業/恋愛からゲス話などが大好き。
    最近72kgになりました。

    アイコンはココナラで書いてもらいました、すこ